こんにちは、データサイエンティストの岩崎です。
今回は、製薬企業を対象にデータサイエンティストとして活躍中のメンバーを紹介します。前職では、製薬会社にてMR向け教育研修を行っていました。データ分析については未経験からスタートでしたが、現在は新しいBIツールを駆使してデータ分析やコンサルティングを行うデータサイエンティストです。企業向けの講師も行っているメンバーです。
※MRとは、製薬業界における営業担当を指します。

現在の関わっているプロジェクト/案件について教えてください

現在のプロジェクトについては、詳細に紹介することはできないのですが、製薬企業向けのデータ分析の業務に携わっています。データをどのように分析するのかを決めるためのヒアリングや分析軸の設計、実際のデータをBIツールを駆使して分析する部分を担っています。
加えて、BIツールを使ったデータ分析の講師としてエンジニアを対象とした研修も定期的に実施しています。

コンサルタントとしてのキャリアアップについて教えてください

コンサルタントとして入社当時は、OJTを兼ねて先輩の案件に同行し、「HYBRIDEのコンサルタントとしてクライアントの要求にどう応えるか」という姿勢を学ばさせていただきました。
その後は社内研修用の資材作成や住宅メーカーの物件分析に関わり、現在は前述したような製薬系の分析に携わっています。
また、新しいBIツール「Tableau(分析ツール)」を本格的に活用して、スキルを修練しています。
住宅物件分析にて、触り始めたばかりのTableauを本格的に使ってみようと一人使用し始めた時、私はただそのツールを使って様々な分析結果を報告していただけだったのですが、次第にその分析の主流は皆が慣れ親しんでいるものから、Tableauになり、いいものを取り入れる速さに驚き、使ったかいがあったと思いました。

現在、コンサルタントとしてだけでなく、外部講師としてエンジニアを対象とした研修も実施されていますね

Tableauはとっつきやすいのに奥が深いツールであるせいか、当時は中~上級レベルの人が周囲にはおらず、これが自由に使えるようになれば自分の武器にできるのではないかと思い、まずはTableau社のサイトを見て基礎的な部分を一通り勉強しました。
製薬系の分析でも使う機会があり、クライアントの要望にいち早く応えるために悪戦苦闘するうちに自然と応用力が身に付いていき、Tableauの資格であるTableau Qualified Associateにも合格することができました。
勉強はまだまだ続きますが、今後はそれを社内研修を通して他メンバーに伝えることで、HYBRIDE全体の武器にしていきたいと考えています。
現在は、クライアント先で使用したり社内研修だけでなく、社外の方へ向けた研修講師も実施するようになりました。

未経験者からの挑戦となる転職ですが、転職を考えたきっかけやこの仕事を選んだ理由などを教えてください

転職を考えたのは、前職の製薬会社の経営が悪化し、希望退職プログラムが発表され雰囲気もどんどん暗くなっていく中で、この会社にこのままいても自分の明るい未来はないと思ったときでした。転職活動中に、「HYBRIDEのデータサイエンティスト未経験者募集」の求人を知り、経験はないけれどやってみたいと思い、応募しました。
また、転居を伴う転勤がなさそうだったことも応募のきっかけになりました。私の仕事の都合で子どもを転校させたくなかったので、転居の可能性が少ない転職先を探していました 。

転職活動中は、数社並行して選考が進んでおり、応募した業界も職種もバラバラな状況にて正直なところ業界や職種だけでは決めきれず、どこにしようかかなり迷いました。最終的には、面接いただいた「将来の上司」が「この人の下で働きたい!」と素直に思える人だったことが決め手となり、HYBRIDEに決めました。

実際に入社してみて、感じたことや思っていたことと異なることはありましたか?

入社後の率直な感想としては、純粋に「すごいな」と思える人がすぐ近くにいる環境を得られたことは本当によかったなと思います。「すごいな」は裏を返せば「私がここにいていいのだろうか」になるのですが、適度なプレッシャーですのでいい感じで成長の糧になっています。

入社前には、「転職すると新しい環境になるため、人間関係含め慣れるまで時間がかかるだろう」と覚悟して入社したのですが、先輩方のおかげで比較的すんなりとなじめ、逆に拍子抜けしました。今は私が拍子抜けさせる番だと思っていますので、新しく入られた方が早くなじめるよう密かに日々奮闘しています。

社内の雰囲気や一緒に働くHYBRIDEメンバーについての印象はどのようなものですか?

普段は個々でその専門性を発揮する個性豊かなスペシャリスト、でもいざという時は集まって団結力を発揮する、という臨機応変な対応ができる人が多いなという印象が最初にありました。それは、入社から数年近くが経過して中途入社の方が増えた今でもその印象は変わっていません。
HYBRIDEの社風は、個と和、どちらかに偏重することなくどちらも大切にする、バランスのとれた集団だと思います。

最後に、休みの日はどんな過ごし方をしていますか?

冬になると、休日は家族でスキーに出かけますが、基本インドア派のため終日家の敷地から1歩も出ない日もめずらしくありません。それでも自宅では主婦ですのであまりのんびりはできず、たまった家事をするだけでかなりの時間がつぶれてしまっています。

…と言うと「きりっと家事をこなす主婦!」のように見えるかもしれませんが、昼まで寝ていることが多いのでそもそも動ける時間が短いだけです…
※平日寝れないということではないですよ。夜もちゃんと寝ています!

メンバーへインタビューをしての感想

今回インタビューを実施したのは、仕事と仕事におけるキャリアアップを両立しているメンバーです。
前職の製薬企業での経験を活かしながら、データサイエンティストとしては、未経験者からの挑戦にも関わらず、Tableauを駆使したデータ分析でHYBRIDEを牽引する存在です。未経験者であり、かつ、主婦業をしながら、コンサルタント業務を推進していくチャレンジングな姿勢は、率直に憧れますね。

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