HYBRIDEに新たに掲げたVision

HYBRIDEでは、「次世代が希望を持てる社会を創る」というVisionを新たに掲げ、日々、邁進しております。
きっかけはリーマンショックです。リーマンショック以降、我々の部隊だけでなく、世の中全体の仕事が激減しました。
通勤電車で周りを見渡しても、皆さん元気がなかったり、将来の不安から、若い人が安定志向に走るということが増えていきました。

その時掲げたのが、「次世代が希望を持てる社会を創る」というVisionです。
実際に、昨今の国内の状況を見ていると、「少子高齢化」、「医療費増大」などの先行き不透明なものが多く見受けられます。
一方で、我々の諸先輩(団塊の世代の方々など)の方々は、日本の成長をドライブしてこられた。
人口増加局面という時代だった側面もあるかと思いますが、戦後の厳しい状態から、日本を成長させてきた訳ですから、その努力たるや・・・と感じます。
そういった諸先輩のお話をお伺いしていると、やはり、「次世代が希望を持てる日本を創る」という事を目指していきたいという想いが強くなります。
例えば、2050年の日本は、超高齢化社会になると言われており、高齢者人口が40%を超えるレベルになります。
現状の高齢者人口割合が約25%ですので、より一層の生産性の向上、効率化が必須です。
IT技術、データアナリティクス、人工知能、ロボット、IoT、VR/AR/MRなどの技術で生産性をあげれる事ができれば、実現可能性は、十分にあると思っております。

私自身、日本が大好きでして、今後の日本が生産性や効率を向上させ、「次世代が希望を持てる社会」になって欲しいと強く願っております。

その事を目指す上でも、成長産業に注力すべきだと考えております。
HYBRIDEは、「ヘルスケア」、「金融」、「情報通信」という3つの業界にフォーカスしております。
各業界毎に、状況は異なりますが、まだまだ、効率化の余地は大きいと感じており、HYBRIDEが貢献できる余地は、非常に大きいと思っております。

コンサルタントという職業

自分自身、社会人スタートを切ってから、コンサルタントという職業しか経験がないのですが、(正確にお伝えすると、自社の事業部長などもやっているので、そういった職種も経験している事になりますが)本当に、良い職業だと思っております。正直、天職だと思っております。
特に、以下の点について、お話します。
1、クライアントへの貢献と成長・達成感
2、専門性を増やしていける/変えていける

1、クライアントからの感謝と成長・達成感

コンサルタントという職業のやりがいを聞かれる事がありますが、”クライアント企業の方から感謝される”という事に尽きます。
例えば、データ分析などで様々な視点から分析しても、なかなか良い結果が出ない時があります。そういった時でも諦めずに分析を積み重ね、やっと良い結果が出た時に、クライアント企業の方から感謝されます。
ただ、もっと嬉しいのは、分析結果から導いた我々の提言が実行され、売上向上やコスト削減の結果が出た時です。
ビジネスである以上、分析するだけでなく、結果まで出して、初めてクライアント企業の方からも本当の意味で感謝されます。
業務改善、IT/PMOのようなプロジェクトであっても同様です。

コンサルタントという職業では、努力の質と量が、クライアントへ提供できるアウトプットの質と量と比例します。
良い方向性の努力を積み上げれば、それだけ、クライアントにも喜んで頂ける事になります。
その事を理解・実感しているコンサルタントは、以下のような好循環に入っていきます。

①クライアントに満足して頂けるように、コンサルタントとして、懸命に努力する

②良い結果が出る

③クライアントに感謝される

④コンサルタントとしても成長実感、達成感を得られる

プロジェクト毎にも、このような実感、達成感を味わう事が出来ますし、良い関係が構築できたならば、クライアントから、次のお仕事でも、バイネームで指名して頂けるようになります。
私自身、若手コンサルタントの時に一緒にお仕事をさせて頂いたクライアント企業の方(その当時は、部長の方でした)から、10数年ほど経った後に、大企業の取締役に昇格したとのご連絡と感謝のお言葉を頂いた事もあります。まさにコンサルタント冥利に尽きる瞬間でした。

正しい努力をすれば、クライアントからの感謝を頂け、コンサルタント自身も成長・達成感を得られるという非常に良い職業だと思っております。

2、専門性を増やしていける/変えていける

コンサルタントという職業上、ここまでいけば良いというレベルはないと思っており、常に、専門性を高めていく必要があると思っております。
1つの専門性を高めていく事はもちろん、今後の変化の早い時代に対応するには、複数の専門性を身に着けていく事が重要です。

事実、技術の進歩のスピードは速いですし、今後の世界に視野を向けても、急成長する都市などが出てくるので、市場の状況も変わります。
スタンダード&プアーズ社が発表する世界トップ500社のランキングというものがありますが、現在のトップ500社の75%は2027年までに姿を消し、他の企業にとって代わられると言われております。
これだけの変化の振れ幅が大きい時代、かつ、人工知能やロボットに人間の仕事を代替されてしまうと言われる時代においては、将来、どうなってしまうのか?と不安になる方もいるかもしれません。
しかし、そういう時代であるからこそ、1つの専門性に頼るのではなく、次々に新しい専門性を身に着けるように行動する姿勢や失敗を恐れずに挑戦し、例え失敗したとしても、学びに変える事ができる実行力こそが、将来においても活躍可能なビジネスパーソンであるための必須条件だと思っています。

コンサルタントという職業は、「専門性を増やしていける/変えていける」という意味において、今後の時代にも対応しやすい職種だと思っており、そういった点においても、魅力的な職業だと思っております。

以上が、私が考えるコンサルタントという職業の面白みですが、HYBRIDEとしても、「クライアントの成功のために、コンサルタントの成長のために、挑戦(チャレンジ)していく!」というスタンスで邁進していきたいと思います。

今後のHYBRIDEの方向性

まず、コンサルタントの専門性を高めていく意味で、教育に力を入れていきます。
ただ、これは、与えられる教育ではなく、自分たちで学び取っていくという能動的な取り組みにしていきたいと考えております。
「自分たちで、より良い会社・組織を創る!」という事を標榜している以上、当たり前の取り組みです。

さらに、コンサルティングビジネスとしては、日本国内では、コンサルティング・サービスを展開するだけでなく、事業会社などのM&Aなどを通じて、実際の事業運営にも乗り出していくというチャレンジをしていきます。
そういった流れの中で、事業を運営するためのノウハウを蓄積していき、そのノウハウをビジネスコンサルティングやシステム構築というサービスに活用するという良い循環を構築していきたいと考えております。
さらには、アジアを中心とした海外展開も、今後の日本の成長には重要だと考えております。

株式会社大洋システムテクノロジー
HYBRIDEコンサルタント 事業部長
木村 岳洋

木村 岳洋 略歴
・IBMビジネスコンサルティングサービスを経て、大洋システムテクノロジー(HYBRIDE)のコンサルティング事業を立ち上げに参画。
・ヘルスケア業界(医薬品、介護)及び製造、商社、通信、メディア業界における業務改善やデータ分析業務を得意領域とし、営業マーケティング領域やバックオフィス業務の効率化、組織再編、商品開発強化等のプロジェクトを多く推進している。
・京都大学大学院工学研究科建築学専攻 修士課程修了

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