既にRPAを導入された企業様におけるRPA導入成功のポイントは、自動化業務の選定、RPA構築、RPA教育をどのように進めていくか にあります。
ではこれから、以下の図(一般的なRPA導入のステップ)に沿ってその内容をお伝えいたします。

自動化したい業務の抽出

RPA活用にあたって、まずは現場の皆さんから自動化したい業務を洗い出して頂くのですが、その代表的な手法は以下の3つです。

  1. 各部署から自動化したい業務をエクセルなどで提出頂く
  2. 個別部署毎のRPAヒアリングを行う
  3. RPA相談会(複数の部署を巻きこむ)を開催する

「1. 各部署から自動化したい業務をエクセルなどで提出頂く」手法は、多くの部署から効率的に集めることができますが、実際は「2. 個別部署毎のRPAヒアリングを行う」「3. RPA相談会(複数の部署を巻きこむ)を開催する」などによりFacetoFaceでお話しした方が、現場の方がその場で思いつくという事もありますのでおすすめです。

実際、自動化したい業務をエクセルなどで提出頂いた部署の方に、後日、HYBRIDEコンサルタントが個別部署毎のRPAヒアリングにお伺いし、FacetoFaceでお話しする中でRPAへの理解が深められた結果、その場で毎月4人月の工数が発生している業務の自動化を思いついた、という例もございます。

現場の方々から自動化したい業務が洗い出された後は、その内容を整理する必要があります。実際には、現場の方々から収集した自動化したい業務を以下のように区分けしていきます。

HYBRIDEでは「目的は、RPA化する事ではなくあくまで生産性向上である」という考え方を重視しています。そのため、このような考え方に立脚すると、対象の業務自体を「やめる」「やり方を変える」という選択肢も重要になります。また、そのような事を考える良いきっかけにもなると考えております。

RPA構築

HYBRIDEでは、クライアントの費用対効果を最大限にするという考え方のもと、クライアント企業様とは以下のような役割分担をして、RPAでの業務効率化を協力しながら進めさせて頂いております。

RPA研修

RPAのスキルアップには、RPA研修が非常に重要になります。HYBRIDEには3段階の研修体系があり、分かる⇒できる⇒使えるというステップで進んで頂けるようになっています。

また、実践型オーダーメイド研修、実践型ロボット作成オンサイト支援研修では、クライアント企業様の実業務/実システムを題材にしますので、最も高い効果が得られます。2018年3月時点で、HYBRIDEが保有している研修コンテンツ、マニュアルなどは、1000ページ以上の豊富なノウハウになります。

さらに、以下のようなサービスも今後リリ-ス予定です。

  • RPA elearningサービス
  • RPAスキル検定サービス
  • RPA Camp!サービス